携帯新会社、06年10月にも参入

電波監理審議会(総務相の諮問機関)は9日、ソフトバンクイー・アクセスアイピーモバイル(東京)の通信3社による携帯電話事業への新規参入を、それぞれ認めるよう答申した。競争を活発化させ、通信料金の引き下げやサービスの拡充を促進することが狙い。総務省は答申を受け、新規参入の認可を決定。3社は2006年10月から順次、高速大容量の第3世代携帯電話サービスを開始する。 
時事通信)- 11月9日21時1分更新

12年ぶりの認可だそうで、新規参入により競争の原理が働き
料金低下やサービスが向上されればいいですね。


特にモバイルの高速通信と通信料の引き下げを早く期待して
います。孫さんよろしくお願いします。
いつでも・どこでものユビキタスで、安くて高速通信の時代
はもうすぐです。


10年前はモデムで細々やっていたのが、いまでは光ファイバー
が自宅にくるなんて、当時夢物語だったのに。
後5年もすればギガ無線なんて当たり前となってたりする
のでしょうかね。(価格も下がって、実現してほしい)